












アイデア編、プラン編・アクション編の3つの講座を準備。
最適な講座を受講することで、ビジネス創出の道筋を見出すことができます。

アイデア編、プラン編・アクション編の3つの講座を準備。
最適な講座を受講することで、ビジネス創出の道筋を見出すことができます。


8月〜9月の約1か月間で4日にわたり、事業創出に向けた座学とワークショップを実施します。
ライトコースとフルコミットコースの2つのコースを準備いたします。ライトコースはAMの座学のみの受講で、オンライン受講となります。
フルコミットコースではAMの座学に加えてPMのワークショップにも参加いただき、
講義最終にビジョンシート(講座内で案内)の形で受講者の想いをまとめます。
※ライトコース_座学のみ(オンライン受講)
※フルコミットコース_座学、ワークショップの受講(現地参加)
実施日程:4日間(6h程度)ライトコースは2h
実施内容:対象者全体への実施内容の説明、座学とワークショップを通し事業創出に向けた講習を行います。ワークショップでは2~3名のグループを形成しディスカッション形式にて受講者の考えをまとめます。
アイデア編の開催情報
8/9(土)生駒市コミュニティーセンター(402・403・404)
8/16(土)生駒市コミュニティーセンター(402・403・404)
8/30(土)生駒市コミュニティーセンター(402・403・404)
9/13(土)生駒市コミュニティーセンター(402・403・404)

プラン編は、これから事業を創る事業者(創業者・第2創業者)と、支援者のペアで行います。
選考を通過した最大10組のペアのゴールは、事業計画の立案です。プラン編では、デザイン経営の手法に基づいて創出→プランニング→フィードバックを重ねることで、事業者のアイデンティティを抽出し、事業計画を仕上げます。
事業者(創業者・第2創業者)は、アイデア編で学んだことを活かし、自分と向き合い、想いを事業計画に落とし込みます。
支援者は、事業者の想いを共に引き出す中で、アイデンティティを活かした血が通った事業計画をともに立案します。
スケジュール:10/25,11/15,12/6,12/20,1/10,1/31
実施日程:6日間(各日PM 約2時間)
実施内容:session1~session3を2回行い、創出/プランニング/フィードバックを重ねます。
2-3月(予定)にて選抜のうえ希望者は公開での成果/アクションプランの発表を行います。

プラン編は、これから事業を創る事業者(創業者・第2創業者)と、支援者のペアで行います。
選考を通過した最大10組のペアのゴールは、事業計画の立案です。プラン編では、デザイン経営の手法に基づいて創出→プランニング→フィードバックを重ねることで、事業者のアイデンティティを抽出し、事業計画を仕上げます。
事業者(創業者・第2創業者)は、アイデア編で学んだことを活かし、自分と向き合い、想いを事業計画に落とし込みます。
支援者は、事業者の想いを共に引き出す中で、アイデンティティを活かした血が通った事業計画をともに立案します。
スケジュール:10/5, 10/26, 11/16, 12/7, 12/21, 1/18(予定)
実施日程:6日間(各日PM 約2時間)
実施内容:session1~session3を2回行い、創出/プランニング/フィードバックを重ねます。
2-3月(予定)にて選抜のうえ希望者は公開での成果/アクションプランの発表を行います。




「学童保育」から「学びの場」へ。事業の方向性を再定義
― まなびの森 はこにわ/佐藤さん(2023年・2024年度受講生)
戦うフィールドを預かり中心だった学童保育から、学びを育む場所へ。ILBHでの対話と探究を通じて、事業の在り方を見つめ直し、「学童保育のはこにわ」から「まなびの森はこにわ」へと名称を変更しました。学童を「ただ預かるだけではなく、学びの場でもある」とプログラムの中で再定義し、その価値をわかりやすい形で表現できました。
顧客視点への気づきが、教室の成長を後押し
―プログラミング教室経営(2023年度受講生)
数年間運営してきたプログラミング教室で課題だった「集客」の学びを求めてILBHに参加。ワークショップを通して、“満足しているのは子どもだけでなく、保護者の視点も必要”という新たな軸に気づきました。その後、保護者向けの発信を強化したことで、教室の紹介が広がり、生徒数の増加につながっています。
アクション編は、既に事業を行っている事業者が対象です。
市内中小企業・小規模事業者(第二創業含む)などを対象にアイデア編受講者より選考。選考を通過した最大20名の受講者に対し、全6回、座学/ ワークショップを織り交ぜた各2時間程度の講座を行います。講義テーマは新規事業創出、組織変革、マーケティングなど。実践にあたってはアイデア編で学んだアイデンティティを活かし、抽出した課題に対してアクションを起こしていただき、講師陣よりフィードバックを行います。
スケジュール:10/25,11/15,12/6,12/20,1/10,1/31
実施日程:6日間(各日PM 約2時間)
2-3月(予定)にて選抜のうえ希望者は公開での成果/アクションプランの発表を行います。




「学童保育」から「学びの場」へ。事業の方向性を再定義
― まなびの森 はこにわ/佐藤さん(2023年・2024年度受講生)
戦うフィールドを預かり中心だった学童保育から、学びを育む場所へ。ILBHでの対話と探究を通じて、事業の在り方を見つめ直し、「学童保育のはこにわ」から「まなびの森はこにわ」へと名称を変更しました。学童を「ただ預かるだけではなく、学びの場でもある」とプログラムの中で再定義し、その価値をわかりやすい形で表現できました。
顧客視点への気づきが、教室の成長を後押し
―プログラミング教室経営(2023年度受講生)
数年間運営してきたプログラミング教室で課題だった「集客」の学びを求めてILBHに参加。ワークショップを通して、“満足しているのは子どもだけでなく、保護者の視点も必要”という新たな軸に気づきました。その後、保護者向けの発信を強化したことで、教室の紹介が広がり、生徒数の増加につながっています。
アクション編は、既に事業を行っている事業者が対象です。
市内中小企業・小規模事業者(第二創業含む)などを対象にアイデア編受講者より選考。選考を通過した最大20名の受講者に対し、全6回、座学/ ワークショップを織り交ぜた各2時間程度の講座を行います。講義テーマは新規事業創出、組織変革、マーケティングなど。実践にあたってはアイデア編で学んだアイデンティティを活かし、抽出した課題に対してアクションを起こしていただき、講師陣よりフィードバックを行います。
スケジュール:10/25,11/15,12/6,12/20,1/10,1/31
実施日程:6日間(各日PM 約2時間)
2-3月(予定)にて選抜のうえ希望者は公開での成果/アクションプランの発表を行います。






日本政策金融公庫全面バックアップの支援体制!
今年度より、日本政策金融公庫と生駒市が連携し、ILBHで育てた事業構想を資金面から支援する市独自の制度『i☆Fi(アイファイ)』が始動。プログラムには日本政策金融公庫職員も共に参加し、皆さんの挑戦を現場で直接支援。さらに、事業計画改善に向けた個別相談会も実施予定です。
説明会アーカイブ動画
7/12 午前の部@おさんぽ吟
7/12 午後の部@生駒セイセイビル
今年のお申込みは8月4日に終了いたしました。
現地参加人数:上限85名(オンライン受講は制限なし)
【参加資格】
・生駒市内にて起業を検討している方
・生駒市内で既に事業をされている方
・新しいビジネスを生駒市で展開したい方
・生駒を拠点にパラレルキャリアにチャレンジしたい方
・これらを支援したいクリエイターの方
※現在企業にお勤めの方もご参加いただけます
※市外在住の方の参加も歓迎です
主催:生駒市 受託者:株式会社SASI 問い合わせ先:IKOMA LOCAL BUSINESS HUB事務局(株式会社SASI内) TEL:0798-55-7579 MAIL:contact@sasi-d.com