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お問い合わせ
まずは、悩みをお聞かせ下さい現在のクライアント様も「やる気」はあるのにどうしていいか分からない今のうちに自社のブランド力を高めたい事業承継を見据えて内部体制を整えたいなど様々ですお気軽にお問合せ下さい。
オンラインデザイン経営相談会予約
オフィスにお越しいただかなくとも、これからの未来を作るためのデザイン経営相談会(初回無料)をオンラインMTGサービスを利用しての個別ご相談の場を設けています。
2019年経営デザイン一体化推進事業
神戸市観光局経済政策課とタイアップ
経営・デザイン一体化推進事業
ブランドが強い経営を実現する
デザインの力で経営を変える
ブランドが強い経営
を実現する
デザインの力で経営
を変える
神戸市の中小製造業に対してVUCAの時代を生き抜き、企業価値を最大化するために「デザイン経営」の基盤を作ることを目的とし、活躍するデザイナーとマッチングした上で新たなプロダクトを生み出す実践的プログラム。経済産業省特許庁のデザイン経営宣言を受けて、いち早く行政と共に行う先進的事業。
経営・デザイン一体化推進事業とは
神戸市が実施する、ものづくり中小企業が経営戦略にデザインの視点を取り入れるプロセスを体験する実践型事業。 本事業では、デザイン経営の考え方を用いて企業とデザイナーをマッチングし、経験豊かなディレクター指導のもと、 企業訪問やヒアリングを通して、中期経営計画やコンセプトシートを作成し、企業の経営戦略の土台を作りを行う。最 終的に参加企業ごとに必要な分野にデザインを活用し、企業の課題解決や強みを伸ばすことを目指す。
現状を打破する「デザイン経営」とは
デザイン経営とは、デザインを重要な経営資源として活用し、企業のブランド力とイノベーション力を向上させる(企業価値を向上させる)経営のことを指す。そのためには、デザイナーが経営に参画し、事業戦略の早い段階からデザインの視点を取り入れることが必要。
Q. デザイン経営を取り入れると
経営はどう変わるのか?
A. 経営のスタイルが変わり、新しい価値ある商品(サービス)を生み出します。
デザイン経営とは単に商品やホームページ、チラシをデザインすることだけではありません。ブランド戦略など商 品やサービスなどの付加価値を高め、これまでにない潜在的なニーズを掘り起こすイノベーションを起こす素地を 作る攻めの経営と、それによる様々な人材、財務、労務などの守りの経営も一体的にビジョンを叶えるデザイン視 点で判断することで、これまでと違う新たなビジネススキームとビジョンの実現を目指す経営に変わります。
Q. 中小企業がデザイン経営を
実践するためには?
A. すべての戦略を、美意識を持って瞬断するためのものさしを持つ事
新たな商品(サービス)を生み出すという何を作るか?(What)や、どのように売るのか?(How)ということだけでなく、なぜ経営活動を行うのか?どのような未来を作りたいのか?(Why)の部分をしっかりとつかむ必要があります。予測のつきづらい時代において、すべての戦略の根源となるアイデンティティや未来の実現であるビジョンを常に念頭に置き、美意識(デザイン視点)をもって瞬断する事こそが、企業として生き残り、さらに発展していくためのデザイン経営に必要な要素です。
企業視点
ブランドが強い経営を実現する
強みを最大化し、ブランドをつくる
モノ消費からコト消費に変わっていく中で、会社や品質の「信頼性としてのブランド」が消費の判断基準となってきている。本事業では、経験豊富なプロデューサーのもと、ディレクターやマッチングされた参加デザイナーとチームを結成し、成長ビジョンを描くための経営方針などをまとめ上げていく実践型事業である。想いのヒアリングからイノベーション理論、企業訪問や現場観察などを経て、自社のブランド力を高める新たな価値を創造する。
得られる成果
1 経営指針書
経営の方向性となる指針を社内で共有するための指針書
2 中期経営計画
中期経営計画を売上と企業ブランドの視点から同時に考えるシート
3 事業コンセプトシート
これからの事業展開に向けた事業の方向性とターゲット目的を示したコンセプトシート
4 経営ロードマップ
経営計画を順序をもって進めるための道しるべとなるロードマップ
デザイナー視点
デザインの力で経営を変える
デザイン視点を現場に入れて、強みを引き出す。
デザインの意味合いが広がりつつある中、単に商品や広告・宣伝物をデザインするだけでなく、販売や経営にもデザイナーの活躍を求められる時代になってきている。本事業は、経験豊富なプロデューサーやディレクターとともに、マッチングされた参加企業の新たな方向性を見える形(ロゴやパンフレット、展示会、WEB、プロダクトなどのラフ)で示していただき、企業課題を解決できるデザイナーを目指す実践型事業である。
得られる成果
1 中小企業へのアプローチ方法
経営と向かい合うための考え方や取り組み方
2 中期経営計画
経営の基礎的考え方と戦略の練り方
3 事業コンセプトシート
参加企業マッチング先との出会い
参加者企業の声
商品に対するメーカーの一方的な視点ではなく、ユーザー視点での考察、又商品プラスαまで掘り下げて展開を学ぶことができました。企業のビジョンを共有して頂いたので、ニーズに対してのアイデアディスカッション時、コンセプトがぶれることなく、具体的な製品仕様に落とし込むことができた。高度経済成長期からのビジネスモデルが崩壊を果たしている現在こそ、脱却してイノベーションを生み出すのにデザインの力・デザイン思考が欠かせないと思っており、もの自体のデザインのさることながら、【ビジネスモデルをデザインする】視点が重要だと思っています。マッチングしていただいたデザイナーさんに、とても小まめに迅速に動いていただきとても感謝しています。デザイナーさん自身も、伝統工芸や寺社仏閣の再興をテーマに活動されているのでいろいろな情報やネットワークをお持ちだったので、話が進めやすかったです。
格好いいデザインではなく、理念、方針、行動、社風、人柄など、全てをデザイナーに伝えて、実際にそれらを感じてもらいながら、デザイン提案をしてくれるのが本物のデザイナーであると感じました。企業にとって何が大事で、お客様に何を伝え、どう表現したいかを腹を割って話せる環境作りができたのが、今回の宝です。プログラムで今後の経営方針を再確認することができてよかった。製品開発については今後マーケット分析やイニシャルコスト償却に対しての販売数など現実的な課題をクリアした上で進めていきたい。流行だけを追わず、その商品の価値を引き出すご提案を期待します。また、単発で依頼しがちですが、企業側も先の展開まで共有した上でのご相談ができるような姿勢で臨みたいと思います。
参加者デザイナーの声
経営に関する知識を中間発表の際の講義で得られたこと、また、ディスカッションの中で、指南してくださる中で、経営デザインのアプローチ方法を学べたことが大きかったです。また、実際に企業さんとディスカッションを通して、より深く企業さんを知り、将来像を考えることはすごく楽しく、建築や都市の設計に似た部分は多いと感じました。すぐにデザインに入ることなく、様々な角度から議論することを前提にしていることがよかったです。経営に深くかかわるデザイナーが増加し、企業理念からのビジョンデザイン、コンセプトを今までより深いところから構築する役目が大きくなると感じました。経済や経営、社会課題をしっかり学んだ人がデザイナーになっていく事も増えると考えています。
クライアントの状況変化に柔軟な思考で関わらせていただけた事。当初の目的を外さず、弊社にとっての初めてのデザイン分野にチャレンジさせていただけた事が有難く、大きな学びの収穫をいただきました。レクチャーいただいた通り、狭義のデザインだけでなく、経営なども含めた広い範囲でデザイナーのインスピレーションを活かしていくことに間違いはないと思う。それを実践していくにはデザイナーも経営やビジネスの知識・スキルをもっと身につけていかないといけない。プロジェクトを構築運営できるクリエイティブ型のデザイナーと、アウトプットを期待されるデザインスキル型に分かれていくように思います。なので役割も、何かが始まるときに声をかけられ、事業のコアメンバーとして関わることができるデザイナーが必要になると思います。
中小製造業とデザイナーの生み出した新たなプロダクト一例
中小製造業とデザイナーの生み出した新たなプロダクト一例
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企業
デザイナー
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SASIがプロデュースするプロジェクト
PROJECTS
SASIがプロデュース
するプロジェクト
行政や支援機関と共に、地元企業のイノベーションやデザイン経営を促すための実践型実習やテストマーケティングなどのプロジェクトを紹介します。
神戸市観光局経済政策課とタイアップ
経営・デザイン一体化推進事業
ブランドが強い経営を実現する
デザインの力で経営を変える
ブランドが強い経営
を実現する
デザインの力で経営
を変える
神戸市の中小製造業に対してVUCAの時代を生き抜き、企業価値を最大化するために「デザイン経営」の基盤を作ることを目的とし、活躍するデザイナーとマッチングした上で新たなプロダクトを生み出す実践的プログラム。経済産業省特許庁のデザイン経営宣言を受けて、いち早く行政と共に行う先進的事業。
経営・デザイン一体化推進事業とは
神戸市が実施する、ものづくり中小企業が経営戦略にデザインの視点を取り入れるプロセスを体験する実践型事業。 本事業では、デザイン経営の考え方を用いて企業とデザイナーをマッチングし、経験豊かなディレクター指導のもと、 企業訪問やヒアリングを通して、中期経営計画やコンセプトシートを作成し、企業の経営戦略の土台を作りを行う。最 終的に参加企業ごとに必要な分野にデザインを活用し、企業の課題解決や強みを伸ばすことを目指す。
現状を打破する「デザイン経営」とは
デザイン経営とは、デザインを重要な経営資源として活用し、企業のブランド力とイノベーション力を向上させる(企業価値を向上させる)経営のことを指す。そのためには、デザイナーが経営に参画し、事業戦略の早い段階からデザインの視点を取り入れることが必要。
Q. デザイン経営を取り入れると
経営はどう変わるのか?
A. 経営のスタイルが変わり、新しい価値ある商品(サービス)を生み出します。
デザイン経営とは単に商品やホームページ、チラシをデザインすることだけではありません。ブランド戦略など商 品やサービスなどの付加価値を高め、これまでにない潜在的なニーズを掘り起こすイノベーションを起こす素地を 作る攻めの経営と、それによる様々な人材、財務、労務などの守りの経営も一体的にビジョンを叶えるデザイン視 点で判断することで、これまでと違う新たなビジネススキームとビジョンの実現を目指す経営に変わります。
Q. 中小企業がデザイン経営を
実践するためには?
A. すべての戦略を、美意識を持って瞬断するためのものさしを持つ事
新たな商品(サービス)を生み出すという何を作るか?(What)や、どのように売るのか?(How)ということだけでなく、なぜ経営活動を行うのか?どのような未来を作りたいのか?(Why)の部分をしっかりとつかむ必要があります。予測のつきづらい時代において、すべての戦略の根源となるアイデンティティや未来の実現であるビジョンを常に念頭に置き、美意識(デザイン視点)をもって瞬断する事こそが、企業として生き残り、さらに発展していくためのデザイン経営に必要な要素です。
企業視点
ブランドが強い経営を実現する
強みを最大化し、ブランドをつくる
モノ消費からコト消費に変わっていく中で、会社や品質の「信頼性としてのブランド」が消費の判断基準となってきている。本事業では、経験豊富なプロデューサーのもと、ディレクターやマッチングされた参加デザイナーとチームを結成し、成長ビジョンを描くための経営方針などをまとめ上げていく実践型事業である。想いのヒアリングからイノベーション理論、企業訪問や現場観察などを経て、自社のブランド力を高める新たな価値を創造する。
得られる成果
1 経営指針書
経営の方向性となる指針を社内で共有するための指針書
2 中期経営計画
中期経営計画を売上と企業ブランドの視点から同時に考えるシート
3 事業コンセプトシート
これからの事業展開に向けた事業の方向性とターゲット目的を示したコンセプトシート
4 経営ロードマップ
経営計画を順序をもって進めるための道しるべとなるロードマップ
デザイナー視点
デザインの力で経営を変える
デザイン視点を現場に入れて、強みを引き出す。
デザインの意味合いが広がりつつある中、単に商品や広告・宣伝物をデザインするだけでなく、販売や経営にもデザイナーの活躍を求められる時代になってきている。本事業は、経験豊富なプロデューサーやディレクターとともに、マッチングされた参加企業の新たな方向性を見える形(ロゴやパンフレット、展示会、WEB、プロダクトなどのラフ)で示していただき、企業課題を解決できるデザイナーを目指す実践型事業である。
得られる成果
1 中小企業へのアプローチ方法
経営と向かい合うための考え方や取り組み方
2 中期経営計画
経営の基礎的考え方と戦略の練り方
3 事業コンセプトシート
参加企業マッチング先との出会い
参加者企業の声
商品に対するメーカーの一方的な視点ではなく、ユーザー視点での考察、又商品プラスαまで掘り下げて展開を学ぶことができました。企業のビジョンを共有して頂いたので、ニーズに対してのアイデアディスカッション時、コンセプトがぶれることなく、具体的な製品仕様に落とし込むことができた。高度経済成長期からのビジネスモデルが崩壊を果たしている現在こそ、脱却してイノベーションを生み出すのにデザインの力・デザイン思考が欠かせないと思っており、もの自体のデザインのさることながら、【ビジネスモデルをデザインする】視点が重要だと思っています。マッチングしていただいたデザイナーさんに、とても小まめに迅速に動いていただきとても感謝しています。デザイナーさん自身も、伝統工芸や寺社仏閣の再興をテーマに活動されているのでいろいろな情報やネットワークをお持ちだったので、話が進めやすかったです。
格好いいデザインではなく、理念、方針、行動、社風、人柄など、全てをデザイナーに伝えて、実際にそれらを感じてもらいながら、デザイン提案をしてくれるのが本物のデザイナーであると感じました。企業にとって何が大事で、お客様に何を伝え、どう表現したいかを腹を割って話せる環境作りができたのが、今回の宝です。プログラムで今後の経営方針を再確認することができてよかった。製品開発については今後マーケット分析やイニシャルコスト償却に対しての販売数など現実的な課題をクリアした上で進めていきたい。流行だけを追わず、その商品の価値を引き出すご提案を期待します。また、単発で依頼しがちですが、企業側も先の展開まで共有した上でのご相談ができるような姿勢で臨みたいと思います。
参加者デザイナーの声
経営に関する知識を中間発表の際の講義で得られたこと、また、ディスカッションの中で、指南してくださる中で、経営デザインのアプローチ方法を学べたことが大きかったです。また、実際に企業さんとディスカッションを通して、より深く企業さんを知り、将来像を考えることはすごく楽しく、建築や都市の設計に似た部分は多いと感じました。すぐにデザインに入ることなく、様々な角度から議論することを前提にしていることがよかったです。経営に深くかかわるデザイナーが増加し、企業理念からのビジョンデザイン、コンセプトを今までより深いところから構築する役目が大きくなると感じました。経済や経営、社会課題をしっかり学んだ人がデザイナーになっていく事も増えると考えています。
クライアントの状況変化に柔軟な思考で関わらせていただけた事。当初の目的を外さず、弊社にとっての初めてのデザイン分野にチャレンジさせていただけた事が有難く、大きな学びの収穫をいただきました。レクチャーいただいた通り、狭義のデザインだけでなく、経営なども含めた広い範囲でデザイナーのインスピレーションを活かしていくことに間違いはないと思う。それを実践していくにはデザイナーも経営やビジネスの知識・スキルをもっと身につけていかないといけない。プロジェクトを構築運営できるクリエイティブ型のデザイナーと、アウトプットを期待されるデザインスキル型に分かれていくように思います。なので役割も、何かが始まるときに声をかけられ、事業のコアメンバーとして関わることができるデザイナーが必要になると思います。
中小製造業とデザイナーの生み出した新たなプロダクト一例
中小製造業とデザイナーの生み出した新たなプロダクト一例
神戸市観光局経済政策課とタイアップ
クリエイティブスパルタ塾
新たな時代の
クリエイティブな
人材を育成する
新たな時代の
クリエイティブな
人材を育成する
デザイン思考とイノベーション理論を基にした、新たなものづくりの発想をできる人材育成のための企画。先進事例を学ぶバスツアーを含む、全8回の座学とワークショップで構成する実践型中堅人材のための研修。
クリエイティブスパルタ塾全体構成について
中小企業が、既成概念にとらわれず革新的サービスを生み出すため、デザイナーの発想法をビジネスに応用した「デザイン思考」を習得し、新たなアイデアの発想と発信ができる人材を育成する「クリエイティブスパルタ塾」を実施しました。
デザイン思考とは
デザインに必要な思考方法と手法を利用して、ビジネス上の問題を解決するための考え方です。常にユーザー視点を持って観察を行います。素早く試作を作り、ユーザーテストを繰り返し行い完成に近づける点も特徴的です。
クリエイティブスパルタ塾で
身に着ける能力
DESIGN THINKING
デザイン思考
デザイナーの思考方法を体系的に学び、これまでにない発想を身につけます。
INNOVATION
イノベーション理論
実践的な理論を習得することにより、新たなビジネスの構想を習得します。
クリエイティブスパルタ塾実績一覧
ワークショップやプレゼンテーションを通してデザイン思考を学び、新たな発想から生まれた実績一覧。会社のリソース(資源)を十分に踏まえた上でこれまでの流れにない、新たな企画案を考えた。
プログラム参加者の声
ご参加の方の感想
工場見学など社会人になってからは機会がないので、とても楽しく参加できました。講義の内容もタメになる興味あるもので受講しやすかったです。ワークショップは自社製品がないため、決めるのにも時間がかかり、本当にこれでいいのかと初めは不安でいっぱいでしたが、いろいろとサポートや教えていただき最終は内容があるものになったので良かったです。プログラムがしっかりしていて、講師の方のサポートがあり、楽しく学ぶことができました。ワークショップが中心で、適度な課題があり、実践的な内容を楽しく学ぶことができました。講師とのセッションの中で、的確なご指摘をいただき、デザイナー視点の発想を学びました。思考するためのシートも、自分の考えをまとめるのに役に立ちました。デザイン研修だと会社より聞いており、自分が最も不得意とする分野なので苦手意識で当初参加していた。しかし、デザインを基本としつつも製品化に至るまでのプロセスをしっかりと解説して頂けたので、スッと頭の中に考えを落とし込めた。講師の方々が各班の進行具合を細かく把握してくださっていたので、とても相談しやすかったです。
岡山市産業振興・雇用推進課とタイアップ
地域産品リデザインプロジェクト事業
地域産品リデザイン
プロジェクト事業
地域産品リデザイン
プロジェクト事業
既存商品のリデザインと、テストマーケティング(ECと店舗テスト、座談会)を踏まえ、ブラッシュアップしたデザインを提供する。デザインを感覚だけに頼ることなく、マーケティング調査した情報を整理し、ターゲットとする顧客セグメントの評価ポイントや売場でのアクションなどを共有。その中で、最も適切なデザインに落とし込む(形だけでなく、包装代も含む)ためのブラッシュアップを行う。また同時に価格戦略を検討し、適切な利益とデザインのバランスを検討する。
実施前の状況
ストーリーのある企業背景をもち、商品もこだわりのある美味しい商品がありながら、手 に取ってもらえない、さらにどこで売るのかがわからない状態。商品のPRももちろん、事業としてどこに向かうのかがあやふやな状態であった。
実施の方針
単なる新しいパッケージデザインの発注にならない様に、企業経営の新たな一歩となるべ く、その一歩目としてのパッケージデザインとして発売を行う。 そのためには事業者の使命感や将来像などのアイデンティティ、ビジョンの確定が必要と なり、いきなりデザインから始めるのではなく、今後向かう先そしてやり遂げたいことな どWHYからしっかりとヒアリングしていくことを行う。 さらにその実現の一歩目としてのファーストデザインを行い、それを座談会や店頭テスト、 EC販売などのテストマーケティングを行った上で、さらに顧客に訴求しやすい形へとブラッ シュアップを重ねた。
オリエンテーションおよび面談
オリエンテーションおよび面談
事業実施に向けて、単なるパッケージデザイン刷新ではなく、新たな企業経営の一歩で あることを伝えるオリエンテーションを2時間行い、その後商品のブリーフィングを含 めた面談を行った。
強みの整理、及びアイデンティティ、ビジョン整理
強みの整理、及びアイデンティティ、ビジョン整理
各事業者5社に、1時間半ずつのヒアリングを敢行。商品の強み、他の商品との差別化ポ イント、マネが難しいところなど、商品状の特性を確認しつつ、事業者のパーソナリ ティ、事業を続けていく理由などを丁寧にヒアリングしていった。またこの後に続く商 品がどの様な方向づけをするのかを確認しながら、その為の今回商品の立ち位置を確認 した。さらに事業者の使命感や将来達成するビジョンなどをまとめてオリエンテーショ ンシートにまとめた。
津山市地域雇用創造協議会とタイアップ
COMING SOON
SASIとの
オンラインデザイン経営相談会
地域農産物加工製品等のデザイン開発による付加価値化伴走型支援業務 地域内事業者が製造する農産物加工製品等については地域内のスーパーマーケットや直売所等が主な販路先となっており、首都圏等の大消費地での販路開拓・販路拡大が課題となっている。そこで事業者・農産物加工製品等の強みを再確認した上で訴求力を高めたパッケージデザインを開発する付加価値化伴走支援を行う。パッケージの訴求力を高めることで大消費地等での販路拡大や事業者の魅力向上、離職率の低下を図る。
SASIについて
SASIの根本的な考え方について
中小企業に必要なデザインや経営に対しての考え方や関わり方について説明します。
これまでのデザイナーとの関わり方
理念を整理していない
感性に頼った商品
どう売るか分からない
何が正解かが分からなくなる
今の流行りや単に美しいものをデザインし、何のために作っているか?がわからない商品では、どこにどのように売るかさえわからず、ビジョンの達成からは程遠い。
SASIとの関わり方
理念を一緒に考える
理念を反映した商品
一緒に戦略を考える
伴走してビジョンを実現する
ディレクターやデザイナー自身が組織内部に入り、その企業が大切にしている理念(アイデンティティ)やビジョンを確認し、セールスマネージャーを含め経営戦略を共に考えることで、「そこにしかできない商品」をリリース。そしてその先の販売までフォローし、ビジョン達成のためのチーム作りを大切にしています。
SASIのアイデンティティ
自分のまちは、自分でデザインする。
地方は地方の人や、地方の企業で強くする。
外部の力ばかりに頼らずに、よそ見をせずに、自分のまちを、自分の企業を自らがデザインして価値を引き出す。
SASIのビジョン
地方の誇りを引き出す
地方は住んでいる人や関わっている人自身が、地元を誇りや豊かさを感じられる地元企業を通じた地域づくりを行う。
PRINCIPLES
行動指針
SASIは地方創生を行う「企業」であるべきだ。企業であるためには利潤を追求する。そのシンプルで過酷な世界の中に我々はデザインを行い、納品ではなく成果を発揮しなければならない。利益なき仕事は継続力がない。中小企業がクライアントである我々は、迅速に最も効果的なデザインを行うプロでなければならない。継続して地域資源を活かしきる地元企業をサポートすることが、我々の職務である。デザインとは「誰か」のために、課題を解決するための情緒的仕掛けである。
1. すべてはクライアントの利益のために行動する
2. 迅速かつ最善のデザインを施す
3. デザインは机の上で完結しない。いかに事業者の気持ちのスイッチを入れられるか
4. デザインや考えの押し付けをしない
5. デザインはデザイナーだけのものではない。仕組みをデザインするべき。
6. WHYを考え続ける
7. 自らが豊かな感覚を持つために生産性を上げる
8. チームは組織であり、家族であること念頭に行動をする
9. クライアントは発注者ではない、事業をともに行う仲間であると考える
10. その人の価値を引き出す、その人のものさしを考える
TEAM MEMBERS
チームメンバー
近藤 清人
代表取締役 CEO/ディレクター/デザイナー
1979年兵庫県丹波市生まれ。西日本を中心に100社を超える中小企業のブランド戦略に携わる。アイデンティティデザインという独自手法で、中小企業の価値を引き出す「デザイン経営」のサポートを行い、中小企業だからできる新たなデザイン経営を実践し続けている。さらに、中小企業のデザイン視点を広げるためのプラットフォームとして、カフェを通じたデザイン経営支援を行う株式会社DtoDを起業する。2018年5月に『強い地元企業をつくる 事業承継で生まれ変わった10の実践』(学芸出版社)を上梓。12月には事業構想大学院大学出版「人間会議」に寄稿。2020年神戸大学出版「働き方とイノベーション」に「『デザイン経営』で地元企業からの地域活性化」を寄稿。
株式会社 SASI 代表取締役/株式会社 DtoD 代表取締役/起業プラザひょうごメインコーディネーター/ひょうご経済・雇用活性化プラン策定会議 構成員(2018)/宝塚商工会議所 役員・常議員/中小企業庁 ミラサポ専門家派遣事業 専門家 兵庫県商工会連合会 専門家派遣事業 専門家/奈良県商工会連合会 専門家派遣事業 専門家 京都府商工会連合会 エキスパートバンク事業 エキスパート/ひょうご産業活性化センター専門家派遣事業 専門家/神戸市産業振興財団 専門家派遣事業 専門家/公益財団法人 岡山産業振興財団 おかやま専門家/公益財団法人 埼玉県産業振興公団 専門家/岡山県六次産業化アドバイザー
ロジャー ジャンソン
取締役COO/デザイナー
1986年スウェーデン生まれ。2012年DAS学生デザイン賞入選。2011~2013年創造社デザイン専門学校でプロダクトデザインを学び、2013年有限会社 SPACE MAGIC MON入社。2018年から株式会社SASIのデザイナーとしてプロダクトデザイン、グラフィック・WEBデザイン、インテリアデザイン、3Dモデリング&レンダリング、通訳、幅広く活動。
岩元 真一
取締役CSO
1976年兵庫県尼崎市生まれ。リクルートグループで営業部門のマネジメントやM&A買収先に出向し、新規事業開発に携わる。その後、ベンチャー企業の経営幹部、ヘッドハンターとして活躍後、2018年から新しい働き方を体現すべくパラレルワーカーとして独立。現在はSASIを筆頭に経営支援や新規事業立ち上げ支援を実行中。
中町 勇輝
デザイナー
1996年大阪府生まれ。MICE HIROSHIMA” ロゴマークコンペ 優秀賞 受賞。京都造形芸術大学でデザインを学び、2019年株式会社SASI入社。クライアントと足並みを揃えながら、グラフィックデザイン、WEBデザインを軸に活動している。
斉藤愛子
総務
兵庫県芦屋市生まれ。幼少期をイギリスで過ごし、帰国後宝塚北高校演劇課を経て、同志社大学に進む。ポートピアホテル エグゼクティブフロアなどに従事したのち、株式会社SASIの総務担当として勤務。
忽那 憲治
顧問
1964年愛媛県生まれ。大阪市立大学経済研究所専任講師、助教授、神戸大学大学院経営学研究科助教授を経て、2005年より神戸大学大学院 経営学研究科・教授(2016年より科学技術イノベーション研究科・教授を兼任)。専門は、アントレプレナー・ファイナンス、アントレプレナーシップ、イノベーション。株式会社科学技術アントレプレナーシップの取締役(共同創業者)、株式会社イノベーション・アクセルの取締役(共同創業者)株式会社SASIの顧問を務める。
濱 和哲
顧問弁護士
1974年京都市生まれ。東京大学卒業後、住友銀行に入行。2007年弁護士登録(共栄法律事務所)し、事業再生・事業承継(M&A)、税務案件、行政訴訟などに取り組む。立命館大学法科大学院客員教授として、行政訴訟の講義も行っている。
主な講演実績
兵庫県事業承継フォーラム 基調講演
ひょうごクリエイティブ起業創出グランプリ 基調講演
神戸商工会議所 デザイン思考講座 基調講演
播州織ものづくりフォーラム 基調講演
国税局主催 奈良県酒造組合商品開発セミナー
兵庫県主催 兵庫県経営革新承認企業フォローアップセミナー
岡山県産業振興財団主催 ブランド力向上セミナー
岡山県備中県民局主催 ブランド力向上セミナー
但馬信用金庫主催 経営戦略セミナー
丹波青年会議所主催 ブランドセミナー
宝塚市商工会 創業セミナー
神戸市主催 cross セミナー
大阪産業大学 デザイン工学部 フィールドプラクティス 前期、後期
立命館大学 社会学部 ゲストスピーカー
メディア掲載
テレビ
フジテレビ めざましテレビ (イス型防災バッグ stool bag)
テレビ東京 ワールドビジネスサテライト (株式会社ゆめの樹野上野と共に)
テレビ東京 モーニングチャージ (銀海酒造有限会社と共に)
雑誌
日経デザイン
建築雑誌 CASA BRUTAS
インテリア雑誌 LIVES
ラジオ
ラジオ関西
FM MOOV
FM宝塚
株式会社 SASI
代表取締役 近藤清人
資本金 5,000,000円
従業員 19名
宝塚Office(本社)
〒665-0061
兵庫県宝塚市仁川北3丁目6番3号ジュエル仁川102号室
tel 0798-55-7579
SASIグループ子会社
株式会社 micata
代表取締役 近藤清人
資本金 5,000,000円
従業員 5名
松江Office(本社)
〒690-0064
島根県松江市天神町127 天神ビル1F
tel 0852-61-8421
SASIの根本的な考え方
中小企業に必要なデザインや経営に対しての考え方や関わり方について説明します。
これまでの
デザイナーとの
関わり方
理念を整理していない
感性に頼った商品
どう売るか分からない
何が正解かが分からなくなる
今の流行りや単に美しいものをデザインし、何のために作っているか?がわからない商品では、どこにどのように売るかさえわからず、ビジョンの達成からは程遠い。
SASIとの関わり方
理念を一緒に考える
理念を反映した商品
一緒に戦略を考える
伴走してビジョンを実現する
ディレクターやデザイナー自身が組織内部に入り、その企業が大切にしている理念(アイデンティティ)やビジョンを確認し、セールスマネージャーを含め経営戦略を共に考えることで、「そこにしかできない商品」をリリース。そしてその先の販売までフォローし、ビジョン達成のためのチーム作りを大切にしています。
SASIのアイデンティティ
自分のまちは、自分でデザインする。
地方は地方の人や、地方の企業で強くする。外部の力ばかりに頼らずに、よそ見をせずに、自分のまちを、自分の企業を自らがデザインして価値を引き出す。
SASIのビジョン
地方の誇りを引き出す
地方は住んでいる人や関わっている人自身が、地元を誇りや豊かさを感じられる地元企業を通じた地域づくりを行う。
PRINCIPLES
行動指針
SASIは地方創生を行う「企業」であるべきだ。企業であるためには利潤を追求する。そのシンプルで過酷な世界の中に我々はデザインを行い、納品ではなく成果を発揮しなければならない。利益なき仕事は継続力がない。中小企業がクライアントである我々は、迅速に最も効果的なデザインを行うプロでなければならない。継続して地域資源を活かしきる地元企業をサポートすることが、我々の職務である。デザインとは「誰か」のために、課題を解決するための情緒的仕掛けである。
1. すべてはクライアントの利益のために行動する
2. 迅速かつ最善のデザインを施す
3. デザインは机の上で完結しない。いかに事業者の気持ちのスイッチを入れられるか
4. デザインや考えの押し付けをしない
5. デザインはデザイナーだけのものではない。仕組みをデザインするべき。
6. WHYを考え続ける
7. 自らが豊かな感覚を持つために生産性を上げる
8. チームは組織であり、家族であること念頭に行動をする
9. クライアントは発注者ではない、事業をともに行う仲間であると考える
10. その人の価値を引き出す、その人のものさしを考える
TEAM MEMBERS
チームメンバー
近藤 清人
代表取締役 CEO/ディレクター/デザイナー
1979年兵庫県丹波市生まれ。西日本を中心に100社を超える中小企業のブランド戦略に携わる。アイデンティティデザインという独自手法で、中小企業の価値を引き出す「デザイン経営」のサポートを行い、中小企業だからできる新たなデザイン経営の実践し続けている。さらに、中小企業のデザイン視点を広げるためのプラットフォームとして、カフェを通じたデザイン経営支援を行う株式会社DtoDを起業する。2018年5月に『強い地元企業をつくる 事業承継で生まれ変わった10の実践』(学芸出版社)を上梓。12月には事業構想大学院大学出版「人間会議」に寄稿。2020年神戸大学出版「働き方とイノベーション」に「『デザイン経営』で地元企業からの地域活性化」を寄稿。
株式会社SASI代表取締役/株式会社 DtoD 代表取締役/起業プラザひょうごメインコーディネーター/ひょうご経済・雇用活性化プラン策定会議 構成員(2018)
宝塚商工会議所 役員・常議員/中小企業庁 ミラサポ専門家派遣事業 専門家
兵庫県商工会連合会 専門家派遣事業 専門家/奈良県商工会連合会 専門家派遣事業 専門家
京都府商工会連合会 エキスパートバンク事業 エキスパート/ひょうご産業活性化センター専門家派遣事業 専門家/神戸市産業振興財団 専門家派遣事業 専門家/公益財団法人 岡山産業振興財団 おかやま専門家/公益財団法人 埼玉県産業振興公団 専門家/岡山県六次産業化アドバイザー
ロジャー ジャンソン
取締役COO/デザイナー
1986年スウェーデン生まれ。株式会社SASIのデザイナーとしてプロダクトデザイン、グラフィック・WEBデザイン、インテリアデザイン、3Dモデリング&レンダリング、通訳、幅広く活動。
岩元 真一
取締役CSO
1976年兵庫県尼崎市生まれ。リクルートグループで営業部門のマネジメントやM&A買収先に出向し、新規事業開発に携わる。その後、ベンチャー企業の経営幹部、ヘッドハンターとして活躍後、2018年から新しい働き方を体現すべくパラレルワーカーとして独立。現在はSASIを筆頭に経営支援や新規事業立ち上げ支援を実行中。
中町 勇輝
デザイナー
1996年大阪府生まれ MICE HIROSHIMA” ロゴマークコンペ 優秀賞 受賞
京都造形芸術大学でデザインを学び、2019年株式会社SASI入社。
クライアントと足並みを揃えながら、グラフィックデザイン、WEBデザインを軸に活動している。
斉藤愛子
総務
兵庫県芦屋市生まれ。幼少期をイギリスで過ごし、帰国後宝塚北高校演劇課を経て、同志社大学に進む。ポートピアホテル エグゼクティブフロアなどに従事したのち、株式会社SASIの総務担当として勤務。
忽那 憲治
顧問
1964年愛媛県生まれ。大阪市立大学経済研究所専任講師、助教授、神戸大学大学院経営学研究科助教授を経て、2005年より神戸大学大学院 経営学研究科・教授(2016年より科学技術イノベーション研究科・教授を兼任)。専門は、アントレプレナー・ファイナンス、アントレプレナーシップ、イノベーション。株式会社科学技術アントレプレナーシップの取締役(共同創業者)、株式会社イノベーション・アクセルの取締役(共同創業者)株式会社SASIの顧問を務める。
濱 和哲
顧問弁護士
1974年京都市生まれ。東京大学卒業後、住友銀行に入行。2007年弁護士登録(共栄法律事務所)し、事業再生・事業承継(M&A)、税務案件、行政訴訟などに取り組む。立命館大学法科大学院客員教授として、行政訴訟の講義も行っている。
主な講演実績
兵庫県事業承継フォーラム 基調講演
ひょうごクリエイティブ起業創出グランプリ 基調講演
神戸商工会議所 デザイン思考講座 基調講演
播州織ものづくりフォーラム 基調講演
国税局主催 奈良県酒造組合商品開発セミナー
兵庫県主催 兵庫県経営革新承認企業フォローアップセミナー
岡山県産業振興財団主催 ブランド力向上セミナー
岡山県備中県民局主催 ブランド力向上セミナー
但馬信用金庫主催 経営戦略セミナー
丹波青年会議所主催 ブランドセミナー
宝塚市商工会 創業セミナー
神戸市主催 cross セミナー
大阪産業大学 デザイン工学部 フィールドプラクティス 前期、後期
立命館大学 社会学部 ゲストスピーカー
メディア掲載
テレビ
フジテレビ めざましテレビ (イス型防災バッグ stool bag)
テレビ東京 ワールドビジネスサテライト (株式会社ゆめの樹野上野と共に)
テレビ東京 モーニングチャージ (銀海酒造有限会社と共に)
雑誌
日経デザイン
建築雑誌 CASA BRUTAS
インテリア雑誌 LIVES
ラジオ
ラジオ関西
FM MOOV
FM宝塚
株式会社 SASI
代表取締役 近藤清人
資本金 5,000,000円
従業員 19名
宝塚Office(本社)
〒665-0061
兵庫県宝塚市仁川北3丁目6番3号ジュエル仁川102号室
tel 0798-55-7579
SASIの実績
WORKS
SASIの実績
クライアントと共に戦ってきたプロセスの一部をご紹介させていただきます。アイデンティティの抽出から、コンセプト、ビジョンを叶える製品の想像までの道のりをご覧ください。
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DESIGN
ことのデザイン
もののデザイン
SASIのデザイン領域は、経営やブランド開発はもちろん、プロダクトから空間、ロゴやweb、パンフレットやパッケージなど幅広く対応しております。自らデザインをすることにより、細部にまで事業者の想いを乗せたアウトプットになり、成果を発揮します。
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SASIのサービスについて
ビジョンを一緒に叶えよう
SASIの思考とサービスについて
私たちが企業と共に戦うスタンスが生む新たなビジネス創出の一部をご覧ください。
例えば
ROADMAP
SASIの考える中小企業の
デザイン経営ロードマップ
中小企業の価値を最大化するための経営のあり方と、その手法としてのデザイン経営を5段階に細分化しました。企業のアイデンティティである使命感からビジョン創造、コンセプト作りから商品づくり、リリースからピポッドまで。ポイントだけで終わらない伴走型戦略サポート。
ROADMAP
SASIの考える
中小企業の
デザイン経営ロードマップ
中小企業の価値を最大化するための経営のあり方と、その手法としてのデザイン経営を5段階に細分化しました。企業のアイデンティティである使命感からビジョン創造、コンセプト作りから商品づくり、リリースからピポッドまで。ポイントだけで終わらない伴走型戦略サポート。
SASIと始める新たな経営チーム
SASIと始める
新たな経営チーム
中小企業の経営をデザインする株式会社SASI
経営戦略からの商品リリース
「その後」も一緒に
トータルで全力をかけた経営のためのプロジェクト。まずは企業存在意義を探り、ビジョンを達成するための事業開発を伴う新たな商品開発からリリースを迅速に。そしてそこからが本番。販売し、事業成功に導く経営そのものをデザインします。
まずは想いを聞かせてください
一緒に戦いましょう
デザインは魔法のステッキではありません。商品をかっこよくデザインしたからといって売れる保証はなく、ひょっとしたらその企業でなくとも出来てしまうかもしれません。経営は経営者が責任を負うもの。だからこそデザインした商品を渡すだけでなく、ビジョンを達成する仲間として一緒に戦いたい。それには、まず想いをしっかりと聞かせてください。
SASIとの
オンラインデザイン経営相談会
オフィスにお越しいただかなくとも、これからの未来を作るためのデザイン経営相談会(初回無料)をオンラインMTGサービスを利用しての個別ご相談の場を設けています。
経営はデザインそのものだ
ともに考え
ともにデザイン
ともに戦う
SASIの実績
新たな事業開発や経営企画などを、中小企業の経営の根幹に値するアイデンティティやビジョンを共有するパートナーとして行ったSASIの実績。経営のデザインから商品/サービスのデザインまで一貫して行い、スピーディーに効果的なデザイン活用をご覧ください。
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書籍
強い地元企業をつくる:
事業承継で生まれ変わった10の実践
いま地方の中小企業は、事業の衰退と世代交代に苦しんでいる。 そんななか、ソーシャルマインドを持った若い後継者が、地域資源を活かし、家業を生まれ変わらせ、地元にも貢献する動きがある。 本書では、製造業、建設業、酒造業など10の事例を紹介しながら、地元企業の自立を促す承継手法と、地域での連携を明らかにする。
デザイン経営の土壌を作る
PROJECTS
行政と連携し、中小企業のデザイン経営を啓発する取り組み、社内からイノベーションが起こるためのデザイン思考を根付かせるためのプロジェクトなどを積極的に行っています。また全国セミナーも承っております。
デザイン経営の土壌を作る
PROJECTS
行政と連携し、中小企業のデザイン経営を啓発する取り組み、社内からイノベーションが起こるためのデザイン思考を根付かせるためのプロジェクトなどを積極的に行っています。また全国セミナーも承っております。
タイアップ先
神戸市観光局経済政策課
岡山市産業振興・雇用推進課
津山市地域雇用創造協議会
ALLIANCE PARTNERS
SASI COLUMN
2018年7月6日
梅田蔦屋書店にて「強い地元企業をつくる」刊行セミナー開催します。
2018年7月2日
Designについて考えていること
2018年6月26日
SASI DESIGNという名前
2018年3月20日
宝塚逆瀬川に新しいまち「まちかど農園」シェアするデザイン
2018年1月10日
新しい布のかたち「SAN」デビュー
2018年1月1日
2018年明けましておめでとうございます
2017年12月11日
クラウドファンディングによるブランディング
2017年11月14日
「クラウドファンディング」と「ブランドづくり」大相談会開催!
2017年10月28日
DOOR三宮-起業プラザひょうご内にオープン!
経営戦略からの商品リリース
「その後」も一緒に
トータルで全力をかけた経営のためのプロジェクト。まずは企業存在意義を探り、ビジョンを達成するための事業開発を伴う新たな商品開発からリリースを迅速に。そしてそこからが本番。販売し、事業成功に導く経営そのものをデザインします。
まずは想いを聞かせてください
一緒に戦いましょう
デザインは魔法のステッキではありません。商品をかっこよくデザインしたからといって売れる保証はなく、ひょっとしたらその企業でなくとも出来てしまうかもしれません。経営は経営者が責任を負うもの。だからこそデザインした商品を渡すだけでなく、ビジョンを達成する仲間として一緒に戦いたい。それには、まず想いをしっかりと聞かせてください。
SASIとの
オンラインデザイン
経営相談会
オフィスにお越しいただかなくとも、これからの未来を作るためのデザイン経営相談会(初回無料)をオンラインMTGサービスを利用しての個別ご相談の場を設けています。
経営はデザインそのものだ
ともに考え
ともにデザイン
ともに戦う
SASIの実績
新たな事業開発や経営企画などを、中小企業の経営の根幹に値するアイデンティティやビジョンを共有するパートナーとして行ったSASIの実績。経営のデザインから商品/サービスのデザインまで一貫して行い、スピーディーに効果的なデザイン活用をご覧ください。
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書籍
強い地元企業をつくる:
事業承継で生まれ変わった
10の実践
いま地方の中小企業は、事業の衰退と世代交代に苦しんでいる。 そんななか、ソーシャルマインドを持った若い後継者が、地域資源を活かし、家業を生まれ変わらせ、地元にも貢献する動きがある。 本書では、製造業、建設業、酒造業など10の事例を紹介しながら、地元企業の自立を促す承継手法と、地域での連携を明らかにする。
デザイン経営の土壌を作る
PROJECTS
行政と連携し、中小企業のデザイン経営を啓発する取り組み、社内からイノベーションが起こるためのデザイン思考を根付かせるためのプロジェクトなどを積極的に行っています。また全国セミナーも承っております。
タイアップ先
神戸市観光局経済政策課
岡山市産業振興・雇用推進課
津山市地域雇用創造協議会
ALLIANCE PARTNERS
SASI COLUMN
2018年7月6日
梅田蔦屋書店にて「強い地元企業をつくる」刊行セミナー開催します。
2018年7月2日
Designについて考えていること
2018年6月26日
SASI DESIGNという名前
2018年3月20日
宝塚逆瀬川に新しいまち「まちかど農園」シェアするデザイン
2018年1月10日
新しい布のかたち「SAN」デビュー
2018年1月1日
2018年明けましておめでとうございます
2017年12月11日
クラウドファンディングによるブランディング
2017年11月14日
「クラウドファンディング」と「ブランドづくり」大相談会開催!
2017年10月28日