【イベントレポート】経営診断カードゲーム ワークショップ in HOOPS LINK KANSAI
2026年7月2日、HOOPS LINK KANSAI(グラングリーン大阪)にて、三井住友銀行との共催ワークショップを開催しました。
人材支援業・製造業など、業種も規模も異なる経営者・幹部の方にご参加いただき、近藤清人の基調講演と、35問の経営診断キットを通じて自社の現在地に向き合っていただきました。

当日の内容
前半は近藤清人による約1時間の基調講演。デザインの源流から「経営をデザインする」ということを捉え直し、多くの経営者が抱える「組織の硬直化」という悩みから、創造的な組織をつくるプロセスまでを語りました。


後半は、参加者一人ひとりが経営診断キットに向き合う時間へ。5カテゴリー×7問、計35問に答えながら、自社の現在地を樹形シートに描き出していきます。
35問の問いに、時に眉間にしわを寄せながら真剣に向き合い、結果が浮かび上がるたびに反応もさまざまでした。「当たっている」、これまで指摘されたことはないけれど思い当たる節がある、自分では分かっていても社内ではなかなか声が上がらない——そんな本音に、それぞれが向き合う時間になりました。
その後は隣の人と感想を共有し合い、全体発表へ。
参加者同士での会話も自然に生まれていました。


参加者の声
基調講演について、印象に残った点
「自分が主語になる」(人材支援事業・従業員10名規模)
「まずは個人のやりたいことが大切。今までトップのやりたいことを主眼に置いていました」(製造業・従業員300名規模)
診断キットを通じて、自社について新たに気づいたこと
「理念の浸透を一番に考えていましたが、個人のやりたいこと、人財が主役だと改めて気付かされました。人在、人材、人財などと、社員に求めてきましたが、組織が人財にしないといけないなと思い直しました」(製造業・従業員300名規模)
「勉強になりました。ありがとうございます。社内でもカードワークやってみます」(人材支援事業・従業員10名規模)
参加者の中には、知り合いの経営者にもすすめたいと話す方や、ご自身が関わる経営関連のコミュニティでも共有したいと話す方もいました。

これから
参加者からは、診断キットで浮かび上がった課題について「すぐにでも着手したい」「1年以内に解決したい」という声も届いています。SASIと三井住友銀行では、こうした課題に個別に伴走する体制も準備しています。
経営診断カードゲームは、BASEにて1,000円(税抜)+送料でご購入いただけます。
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