Project case | 有限会社あかい工房
brand strategy / web design
「あかい工房の家は、対話でできている。」個人の想いをブランドコアへとデザインする。
Client
有限会社あかい工房
Phase
Phase3
Partner
- 石本 和也 : Producer・PM
- 田中 裕一(かたちラボ) : Director・Copywriter
- ロジャージャンソン : Designer
Overview
一般的に家づくりは、間取りやスペックこそが重要視されますが、神戸市北区の工務店「あかい工房」が大切にしてきたのは、施主様と「対話」を重ね、一人ひとりの「暮らし」を一緒につくっていくことでした。そこには、事業者である赤井さんが神戸市北区の里山に程近い場所でうまれ育ち、「景観」と「建築」、そして「暮らし」が自身の側にあったからです。 だからこそ、あかい工房にとって家づくりは、作品でも納品物でもなく、施主様とともに営むことなのです。
「あかい工房の家は、対話でできている。」
私たちがデザインしたことは、あかい工房が積み重ねてきたこの価値観を、ひとつも漏らさず言葉とかたちにし、ブランドの真ん中に据え直すことでした。
Approach
プロジェクトは、「対話」を重ねることから始まりました。 家づくりで何を大切にしているのか。なぜ「対話」なのか。誰に、どのように伝わるとよいのか。 その根っこにある価値観を、「あかい工房の家は、対話でできている。」というコンセプトで表現。自然素材の扱いに長けていることや、造形の美しさといったわかりやすい価値をあえて表現するのではなく、深度の深い想いを核に据えました。 この「対話」というキーワードとともに、「暮らし」「人の営み」といったとまることのないダイナミクスを、控えめながらも動的なビジュアル表現としてコーポレートサイトに反映し、また古くなっていたシステム全体を刷新。 想いから情報発信までを一貫したwebサイトをデザインしました。
Project story
SASIは、経営そのものをデザインすることで、一人の気持ちから社会を変革するためのイノベーションを巻き起こす。
Project Partner
石本 和也
Project Manager
ロジャー ジャンソン
Designer






