経済産業省・特許庁主催 調査研究成果報告会に登壇しました|デザイン経営が企業と知財をどうつなぐのか(3/18開催)

■概要

2026年3月18日、経済産業省・特許庁が実施する
「デザイン経営と知的創造サイクルの関係に関する調査研究」成果報告会にて、
株式会社SASI 代表・近藤清人が基調講演に登壇いたしました。

本報告会は、
「デザイン経営が企業の持続力をどのように高め、知的財産の創造・保護・活用につながるのか」
という問いのもとに行われた調査研究の成果を共有する場として開催されたものです。

■講演テーマ

「デザイン経営とは?」(基調講演)

■本調査研究のポイント

本調査では、中小企業における実践を通じて、

自社らしさ(アイデンティティ)を起点としたデザイン経営が

知的財産の創出や活用に結びつき

結果として企業の持続力を高めている

という関係性が示されました。

■講演内容

近藤の講演では、これまでの伴走支援の実践をもとに、

なぜ「アイデンティティ設計」が経営の起点になるのか

なぜそれが知財やブランド、利益へとつながるのか

組織・事業・ブランドが同時に立ち上がる構造

についてお話ししました。

また、理論ではなく、
実際の企業変革の現場から見えてきたプロセスとして、
「デザイン経営の実装」に焦点を当てています。

■プログラム構成

本報告会は以下の4部構成で実施されました。

第1部|デザイン経営とは?(基調講演)

第2部|調査報告(デザイン経営と知的創造サイクル)

第3部|パネルディスカッション

第4部|堺市モデル事例の共有

■デザイン経営の現在地

特許庁が推進するデザイン経営は、
単なる意匠やデザイン活用ではなく、

企業の価値創造そのものを設計する経営手法として位置づけられています。

今回の調査研究は、
その実践が「知財」というかたちで可視化され、
経営の成果へとつながることを示すものとなりました。

SASIでは今後も、
アイデンティティを起点とした経営支援を通じて、
企業の本質的な変革と価値創造に伴走してまいります。

■開催概要

・日時:2026年3月18日(水)13:00~16:00
・会場:経済産業省 別館7階(ベツナナ)+オンライン
・主催:経済産業省 特許庁

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