弊社がDOORというカフェを経営しているからか、食品や農作物等のデザインをお手伝いさせていただく事が多いように思います。

地方のデザインを進める中では「食品」は切っても切れないと思っています。

現在、丹波のお米や黒豆加工品、但馬の酒造りや醤油づくり、淡路島の麺類など様々なプロジェクトを進行させていただいています。

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それぞれの企業様に、パッケージだけの依頼ではなく、経営戦略としてのデザインのあり方としてお付き合いさせていただいています。

具体的には「会社はどうあるべきか?」「地方はどうあるべきか?」という理念から、それを成し遂げる為の現在のコンセプトを見つけ出し、

その結果としてそのデザインをアウトプットしています。(このようにデザインを進めています。pdfあり)

そこで様々な食品を製造される経営者の話を伺えば伺うほど、現在の食品のあり方や売り方等に疑問を感じる事がたくさん出てきます。

体にいい物のように宣伝してはいますが、実はそうではない物もたくさんあります。水よりも安く売っている醤油なんかもあります。
本当にそれでいいのかと、知識が増えるほど疑問に思います。

本当にいい物を作るには手間がかかります。だから価格も高いのです。

その価値を最大限に高める為に、私たちはデザインを通して経営者と一体となり、その経営者の主張をそのままデザインに落とし込みたいと考えています。

まだまだ道半ばですが、ブームではなく「地方が本当にかっこいい」というステージに上がるまで、デザイン活動を続けていきたいと思っています。

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